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ストーリー攻略 各ジム仕掛け攻略 ・トウカジム ・カナズミジム ・ムロジム ・キンセツジム ・フエンジム ・ヒワマキジム ・トクサネジム ・ルネジム ジムリーダー・トレーナー攻略
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パワーサイト マップの各所にいる「風水ボーイ」に話しかけることで利用します。 未活性→活性化→開放 の三段階の状態があり、解放することで様々な恩恵があります。 Xメニューの「学園ライフ」→「パワーサイト」から状態を一覧で確認できます。 現在のレベル上限もここで見られます。ver2時点では600が最高です。 ※ver3にて最大レベルが800に引き上がりました。 ※ver4にて最大レベルが900に引き上がりました。 600以降のレベルキャップはアイテム獲得開放です。このページ下部に追記します。 未活性状態 風水ボーイに最初に話しかけたときはこの状態です。 青い球体がバラバラに割れています。 効果 なし するべきこと 周辺の怨霊を指定の数だけ倒すことで「活性化」状態にすることができます。 ※エイリアン、メカ、生徒はカウントされません。 活性化状態 風水ボーイの指定する数の怨霊を倒すことで活性化した状態です。 青い球体の割れ目が修復されています。 効果 周辺の人通りが増えてイイネが稼ぎやすくなる。 するべきこと 指定されたYドロップを支払うことで「開放状態」にすることができます。 風水ボーイに話しかけていくら必要かが聞けるほか、Xメニューの「学園ライフ」→「パワーサイト」から一覧したときに、所持しているYドロップが指定分に足りている場合は「開放可能」と表示されます。 開放状態 指定分のYドロップを支払って開放した状態です。 球体が青い光を放っています。 効果 必要なYドロップ数に応じてレベルキャップが20~200解放される。 周辺の怨霊のレベルを操作できるようになる。 するべきこと 周辺の怨霊を倒しまくり、怨霊レベルの上限を上げる。 怨霊のレベル操作について 周辺で倒した怨霊の数に応じて、怨霊レベルを上げることができます。 1段階につき10程度上がるので、例えば3段階ならレベル30くらいになります。 上げることのできる上限はメンバーで一番レベルの高いキャラの帯域だと思われ、一度頭打ちになっても自分たちがレベリングすることでさらに上限が上がります。 なお、怨霊レベルを上げても、怨霊の体感的な強さは変わらず、経験値やドロップ等の戦果だけが良くなります。 例えば学園内なら元のレベルが低いので、怨霊レベルを270前後まで上げても、装備が強ければ普通に人間状態でワンパンのため、かなり高速でメダル稼ぎをすることができます。 居住エリアや校舎エリアでは「ローラーダッシュ」や「ダイナミック猫エンド」などのコマンドメダルも落ちることがあるので、ソシメン応援待ちついでにこまめに敵を倒して常に自分と同じレベル帯に保っておくことで、ある程度強い専用メダルを安定して入手できます。 ただし、一般生徒と喧嘩になった場合、そちらのレベルは正しく比例しているようでべらぼうに固くて時間がかかります。 また、風紀タワーに行けるようになると学園東側エリアの風紀タワー周辺にパンダ系の風紀タワーに出てくる怨霊が出現するようになり、そちらも実際のレベルが高くなっているので、うかつにレベリングパーティなどで殴り掛かると痛い目に遭います。 レベルキャップ ~600までのレベルキャップ 上記の要領でパワーサイトを解放することでレベルキャップが外れます。 600~900のレベルキャップ 「秘伝!レベリング虎ノ巻 ●巻」を獲得することで50ずつ解放されます。 アップデート後にすぐ追加されている2巻を先に購入しても大丈夫なので、アップデート時点ですでに上限に達してしまっている人はすぐに買うと良いです。 現在のレベル上限はこれまでと同じくXメニューの「パワーサイト」から確認できます。 1巻…ストーリーをある程度進め、学園長室でぬらり師匠に話しかけるともらえる 2巻…学園長室のYドロップショップで購入(100ドロップ) 3巻…ソシアルクラブのバーで購入(25万マニー) 4巻…極キャンプファイヤー初回クリア報酬 5巻…超マゼラギガースの初回クリア報酬 6巻…江入アンのショップで購入(200超イイネ)
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ゲームわいわい攻略Z! ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君 ここではNitendo 3DS版 ドラゴンクエスト8の攻略を行っていきます。 製品情報 ハード 発売日 管理人へ連絡
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ポンランク攻略のヒント ポンランク攻略のヒント基本行動パターン 敵の攻撃力と適正HPについて 推奨される装備とペット 推奨宝物 ダメージの計算式 その他 質問・意見 ポンランクについてはペット編成ヒントも参照。 基本行動パターン 奇数ターンの始まりに大雑魚3体、小雑魚6体が出現。 その際、倒しきれなかった雑魚は逃げてしまい、体力満タンの雑魚が新たに配置される。 それぞれの攻撃力は以下の通り。 小雑魚 最大HPの2% 大雑魚 同5% 左右頭 同5% 中央頭 同10% 催眠ローブ(レジェ以上)装備時、奇数ターンは小雑魚が攻撃してこない。 敵の攻撃力と適正HPについて ボスや雑魚の攻撃力は、プレイヤーのHPに依存した割合ダメージなため、基本的にHPは低いほうが良い(紫石能力の包帯が固定回復なため)。 ただ、今シーズンもステージ進行数に応じた最低ダメージがあるようで、HPを減らしすぎると却って早死にしてしまう。 スレの報告では、通常ステージを50程度で止めている場合は22000程度、100近くまで進めている場合はステージ数×1000が目安となるようだ。 その間については報告がないため不明。どこかで適正HPが跳ね上がるラインがあると考えられているが… 正確な適正HPを求めたい場合は↓で。 防具無し、ペット無しで突撃 中央頭からのダメージを記録 そのダメージの10倍が適正HP + ポンランクS1 防具無し、ペット無しで突撃 炎弾のダメージを記録 そのダメージの5倍が理想のHPになる ※被ダメが5ケタになると下2ケタが切り捨て表記されてしまうため注意。理想のHPが最大495ずれることになる。 なお、15ターン目まで不屈(HP1で耐える紫石スキル)と蝶を安定して残すことができるなら、そこまで煎じ詰めなくてもよい。 (15ターン目以降は確殺攻撃を繰り返すため。) 推奨される装備とペット 5/25のアップデートより攻撃が回避可能になったため、推奨装備・レベルがいくつか入れ替わっている。 現在編集中 共通 杖・指輪・ブレーサー 王冠 ローブ 基本遺物で良し 復讐 催眠orアテナ 極力高レアリティ高レベル レジェLv1 靴とペットは2つの方向性が考えられる。 1.低HP複製ビルド 靴 ペット1 ペット2 ペット3 複製 タコ 雷狼 自由枠 レアリティ・Lv すべてレジェLv1 全体のレアリティが低くても高い火力を吐けるのが強み。 固定回復に依存したビルドなため、ステージを進めすぎると機能しなくなる。 また、自由枠が一つ少ないのも弱み。 雷狼を他の火力ペットにすると火力は上がるが、安定性は下がる。固定回復の量やプレイスキルと相談で。 2.ヘルメスビルド 靴 ペット1 ペット2 ペット3 ヘルメス タコ 自由枠 自由枠 レアリティ・Lv レジェ以上 極力高レアリティ高レベル ヘルメスとタコだけで15ターン生存はほぼ確実なため、ペットを火力に全振りするビルド。 ステージの進み具合を気にしなくていい点と、自由枠の多さが強み。 複製からヘルメスにしたことでSPボールの火力が下がるため、それを挽回できる基礎攻撃力が要求される。 ヘルメスを複製にすると火力は上がるが、安定性は下がる。プレイスキルと相談で。 自由枠に採用を検討するペット 蝶・・・延命した先が奇数ターンだとダメージが伸びにくいので、平均生存ターン数と相談で。 人食い花・・・最前列に確実に穴を開けてくれる。リロードが短いのも良い。 雷狼・・・今回有効な雷ボールを初期取得できる点と、回復の保険 炎狼・・・シンプルに火力を底上げするので腐りにくい。初期取得の炎ボールもマスターと組み合わせると強力。 海のドラゴン・・・運次第だが高いダメージを狙える。詰み盤面をリセットできる。 ハイドラ ニアン 推奨宝物 ドラゴンファングネックレス必須級。怒った次ターンに使いタコバリア→くいしばり→タコバリアと延命可能。海竜の氷、炎狼等も追加で使えるため火力大幅向上。 アポロの弓無駄撃ちせずに済む。雑魚に50%UPが効果ないのと倒しやすく軌道が変わりやすい点に注意。 ファントムボール雑魚には15%ダメージも関係ない。オススメ + 旧バージョン ※検討中 推奨ATK装備 基本遺物で良し 推奨HP装備王冠 ローブ 靴 復讐 催眠 複製 全てLv.1 能力の取得次第でアテナと使い分け。 推奨ペット 1 2 3 ペット 蝶 亀 雷狼 グレード レア レジェ+0 レジェ+0 全てLv.1 最近では研究が進み、いくつかのペットの評価が変わってきている。 評価ダウン 蝶・・・延命以外の効果がない割に、延命した先が奇数ターンだとダメージが伸ひにくい 評価アップ 人食い花(レジェ)・・・最前列に確実に穴を開けてくれる。リロードが短いのも良い。 海のドラゴン・・・運次第だが高いダメージを狙える。詰み盤面をリセットできる。 ボスからの被ダメがきちんと割合になっていない場合はHPが足りていないので、ペットレベル・レアリティ→防具の順に上げて調整。 逆に15ターン目まで不屈と蝶を余裕で残せるようなら狼・亀を攻撃寄りのものに交換していくと良いだろう。 また、適正HPが高すぎて装備を調整しても15ターン生存が厳しい場合、ペットレベル・レアリティ・種類を攻撃側に寄せて、火力を積み増した方が良いこともある。 ダメージの計算式 基本ダメージ×挑戦者×(1+復讐+炎狼)×ハイドラの頭×衰弱 + 詳細 挑戦者=1+0.1×スキル取得数(紫石能力「挑戦者」を取得時) 復讐=0.15(復讐の王冠を装備時、ダメージを受けた際) or 0 炎狼=0.35(炎の狼を配置時、5ターンに一度遠吠え発動中) or 0 ハイドラの頭=1+0.5×大雑魚を倒した数 衰弱=1.2(衰弱の指輪を装備時、火傷中) or 1 衰弱を遺物に替えてATKが20%伸びないなら衰弱の方がダメ出る(ただしファイアボール必須) ポンランクの適正装備については、こちらも参照。 その他ポンボールの攻撃力についてはこちらを参照。 + ポンランクS1 ポンランクS1 基本ダメージ×(1+復讐+炎狼+危険予知)×勇敢×爆竹×衰弱 + 詳細 復讐=0.15(復讐の王冠を装備時、ダメージを受けた際) or 0 炎狼=0.35(炎の狼を配置時、5ターンに一度遠吠え発動中) or 0 危険予知=0.5(紫石能力「危険予知」を取得時、最下段に敵がいる際) or 0 勇敢=1.5(勇敢な杖を装備時、3ターンに一度咆哮の直前) or 1 爆竹=1+0.5×ニアンの隣で爆竹を爆発させた数 衰弱=1.2(衰弱の指輪を装備時、火傷中) or 1 衰弱を遺物に替えてATKが20%伸びないなら衰弱の方がダメ出る(ただしファイアボール必須) ポンランクの適正装備については、こちらも参照。 その他 最下段で海のドラゴンの壁に垂直当てすると弾が消えてしまう。→倍速モードを解除することで消えなくなる。 弱いグループに入れられるには?→月曜日の、なるべく遅い時間にログインする。 シーズンの初期ランクは課金額で決まる? シーズン最終週をランクアップ圏内で終えても、ランクアップ報酬は貰えない?→後日メールで貰える模様。 質問・意見 復讐の王冠をかぶっていけば半分回復した数値でダメージを測れるのでダメージ2万ギリギリまでイケる (2022-04-25 01 07 09) 危険予知ってなんですか? (2022-04-26 11 57 50) ↑能力の石で取るやつ。最下段に敵がいる時攻撃+50% (2022-04-26 12 44 15) ハイドラ戦、最下段に敵が来ることは多分無いので危険予知は発動しないと思われます。 (2022-05-05 21 27 32) 5/25のアプデでハイドラの攻撃が回避可能になりました。 (2022-05-25 01 27 19) コメント
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プーニャ(緑) プーニャ(黄) リザード キーノ キラービー ザッソン ホッピー パックル スケルトン キラーホッピー サキュバス ケムンパ カニン スピット プリースト(青) カブー ゴブリン バルチャー ベビードラゴン スピアント 魔道士 オクトパス プリースト(赤) ベノム キラービー群 プータンク グリーン ビーン スーパーベノム ゾンビ ラッシュ グランシャーク マイン ブロッサ ハーピー ヘルファイア ターミネーター リスタール ルーパー ドラゴン サイクロン デスカニン ハンマーシェル 死神 忍者 ビショップ ガルーダ マッドブル マッドブル(狂) ヴァンパイア ルーパーフライ リスタドラゴン エビルアイ ラミア ジェノサイダー デーモン スフィンクス ディッグモール アシュラ サイクロプス キングドラゴン カオス シャドー プーニャ(緑) HP:9 特徴:なし 略式名:緑プーニャ、緑プ 最初に現れる軟体動物。 たいしたことはないが甘く見過ぎるのは禁物。 ドラクエでいう、「スライム」。 最弱のモンスターで、HP、攻撃力ともに低い。レベルも上がらないため(魔法使いではまれに上がることがある)、無理してまで倒す意味はないのかもしれない。群れてきても落ち着いて1匹1匹倒していこう。 主な生息地:クエスト1の各城。FLY、BEEなど プーニャ(黄) HP:10 特徴:なし 略式名:黄プーニャ、黄プ 最初に現れる軟体動物。 たいしたことはないが甘く見過ぎるのは禁物。 ドラクエでいう、「スライムベス」。 緑プーニャと比べ若干強化されているが実質たいしたことはない。ほんの少しだがレベルも上がるので、入った当初、眠った黄プーニャを見つけたら倒しておくと良いかもしれない。 余談だが、最もモンスターカード化の条件が厳しく、上級者でもこのモンスターのダブルを持っている人は思いのほか少ないようだ。見つけたら大事にとっておこう。 主な生息地:クエスト1の各城。FLY、BEE、OPALなど リザード HP:10 特徴:倒しても、一定ターンで復活 略式名:リザ、トカゲ 倒しても蘇ってくるやっかいなトカゲ。それほど強くない。 初期から登場するモンスターだが、倒しても一定ターンで復活してしまう厄介なモンスター。 HPや攻撃力はたいしたことはないのだが、復活したリザードに通路で挟まれたり、部屋の中で囲まれたりすると大きなダメージをうけてしまう。倒したあとはシッポが落ちているため、そこの上に別のリザードをかぶせるように倒そう。そうすることで何匹かぶせても復活するリザードは1匹だけになり、囲まれるリスクを最小限少なくすることができる。 余談だが、モンスターの予兆が発生しているところでリザードを倒すと、その予兆に巻き込まれて復活はしてこない。沸いてきたモンスターもリザードだと減った気はしないだろうが、別のモンスターが沸いてきた場合、復活を阻止し、消滅させることが可能だ。上級復活系モンスター「ゾンビ」でも可能なためテクニックの一つとして覚えておくといいだろう。 主な生息地:Q3の砦、COYOTE、MANATEE、UNIQUEなど キーノ HP:10 特徴:なし 略式名:茸(きのこ) 陽気なステップを踏んで近づいてくるキノコ。 体当たりをしてくるぞ。 黄プーニャと比べ、気持ち程度攻撃力が強化されたエタナからの新モンスター。 ほとんど黄プーニャと能力的な違いはないが、レベル上昇の上限はこちらの方が高いため、序盤のレベル上げには最適と言えるだろう。 主な生息地:FLY、BEE、SKUNK、MANTISなど キラービー HP:11 特徴:なし 略式名:蜂(はち)、ハチ 巨大なハチの魔物。 群れをなしていないときなら怖くない。 たいした特徴を持っていない蜂のモンスター。 HPや攻撃力も、黄プーニャと比べ若干強化された程度なので初期状態でも十分戦える。序盤のレベル上げのためにしっかりと倒していこう。 主な生息地:BEE、MARMOSET、OPALなど ザッソン HP:11 特徴:初期状態では、地中に埋まっている。プレイヤー、およびモンスターが踏むと浮上し襲いかかってくる。 略式名:草(くさ) 普段は地中に埋まっているかわいいモンスター。 踏みつけると襲ってくるぞ。 プレイヤーやモンスターが踏みつけたりすると浮上し攻撃してくるモンスター。 逆に言えば踏みつけなければ攻撃してこない。しかし、簡単に倒せるのに対し、レベル上昇の上限はそれなりにあるため、わざと浮上させて倒すのもありだろう。初期状態で楽に倒せてレベルもあがる。用がなければ無視してさっさといくのもありである。そこは状況を見て判断しよう。 余談だが、一見1匹しかいないように見えても実は何匹も重なっていたりすることがある。その場合、1匹現れ、その場所が空いたら重なっていた分どんどん浮上する。階段の上などにいるザッソンなどはたまにそうなっていることがある。何匹出てくるかという興味本分でやってみるのも面白いかもしれない。ただ、あまり無駄に浮上させていると囲まれてしまうこともあるので注意。 主な生息地:PIG、STREAMなど ホッピー HP:12 特徴:部屋の中では単独で隣接してこない。 略式名:鳥(とり) 単独では向かってこない臆病なモンスター。 通路に呼び込んでから倒せ。 部屋の中では単独で襲ってこないモンスター。 臆病というより賢いという感じにも見える。2匹以上モンスターが集まると、取り囲むように隣接してくるので注意が必要だ。 通路に逃げると追ってくるので、そこで撃破するといいだろう。HPや攻撃力もさほど高くないので初期状態でも戦えないことはない。しっかりと撃破してレベルを上げていこう。 余談だが、部屋の中の障害物を使うことでホッピーと、ほかのモンスターの同時の隣接を防ぐことが出来る場合がある。障害物がなくても新たに出現したモンスターの位置と、元からいるホッピーの位置次第では囲まれることなく、出現したモンスターを撃破し、通路に戻ることが出来る場合も存在する。そうすることで被害を最小限にとどめることが可能だ。ホッピーだけが「2匹以上モンスターが集まると向かってくる」という性質を生かし、立ち回ってみよう。絶好のポイントがあるかもしれない。囲まれる前にいろいろ試して考えながら動いてみよう。 図がないとわかりにくいので本項では省くことにする。 主な生息地:PANDA、MOSQUITO、GLAMPUS、PERIDOTなど パックル HP:13 特徴:なし 略式名:兎(うさぎ) フロアを跳ねまわってるウサギのモンスター。体を丸めて突進してくるぞ。 主な生息地: スケルトン HP:14 特徴:なし 略式名:骨(ほね) ガイコツの化け物。自分の体力に注意してしっかり倒していこう。 序盤に出現する基本種系のモンスター。しっかりと撃破し、レベルを上げていこう。 主な生息地:KOALA、KANGAROOなど キラーホッピー HP:15 特徴:遠距離攻撃・小(プレイヤーから2マス間のみ)、部屋の中では単独で隣接してこない。 略式名:紫鳥(むらさきどり)、キラホ 1マス離れたところからでも襲ってくるズル賢いホッピー。かなりやっかいだ。 部屋の中では単独で襲ってこないモンスター、ホッピーの強化版。 単独では向かってこないホッピーの嫌な特徴はそのままに、1マス隔てたポイントから自分は近づかないで飛び跳ねて攻撃してくるずる賢い特徴も加わっている。HPや攻撃力などは、たいして変わらないのだが、取り囲まれると無傷で通路に戻ることがホッピー以上に困難になる。見かけたら群れて来る前にさっさと倒しておいた方が賢明といえるだろう。例によって通路に戻って確実に撃破だ。 こちらから近づいて倒すようなことになってしまった場合、アイテムにファイアーや、単体の状態変化系があるのなら逆に使ってしまった方がHP節約にも役立つことが多い。通路から離れた部屋の端っこに落ちているアイテムを拾いに行くときは、常に通路に目を光らせておこう。 主な生息地:FAWN、SQUALLなど サキュバス HP:15 特徴:プレイヤーと隣接していないとき、部屋から部屋へワープ 略式名:サキ、女(おんな)、夢魔(むま) フロアを飛び回っているセクシーなモンスター。落ち着いて倒そう。 フロアの部屋から部屋へ飛び回るセクシーなモンスター。 HP、攻撃力自体はそこまで怖くないだろう。レベルさえある程度上がっていれば問題ないと言える。 このモンスターの特徴ともいえる「ワープ」は、プレイヤーと隣接していないとき、なおかつ部屋の中で行う。そのため、2匹のサキュバスに囲まれたとき、その状態で部屋の端っこまで逃げるとワープしていなくなることもある。上手く使えば囲まれた状況から逃げられることもあるのでいろいろ試してみよう。 余談だが、サキュバスのワープ行為は、ガーディアン時にも行っているようで、ガーディアン戦でも隣接していなければ飛んでいってしまう。サキュバスガーディアンと戦いたくないときはあえて逃げてみるのもいいかもしれない。 主な生息地:MARMOSET、CRICKET、OPALなど ケムンパ HP:17 特徴:なし 略式名:煙(けむり) モクモクした体でしつこく襲ってくる。 ファイア攻撃が有効だ。 序盤に出現する基本種系のモンスター。 HP、攻撃力などこれといって特筆する特徴は持っていない。 入った当初では2確はまず無理なため、ファイアーがあるのなら使って撃破する方が得策である。 主な生息地:FLY、BEE、OPALなど カニン HP:17 特徴:壁際を移動 略式名:蟹(かに) 壁際を移動するカニのモンスター。 壁から離れないけど近づくと攻撃されるよ。 壁際を移動するカニのモンスター。 壁際を移動するため、やり過ごそうと思えば簡単にできる。戦いたくない、もしくは戦う必要のないときは無難に隣接を避けよう。ただ、あまり見逃していると通路で挟まれたりする。レベルが上がるのなら倒しておいた方が良いだろう。 カニンは堅そうな印象があるが、そこまでHPは高くないため倒そうと思えば簡単に倒すことができる。初期の状態では2確は無理なため、ファイアーを打ち込んで撃破するか、見逃しておくか。そこはアイテムと相談して判断しよう。 主な生息地:SKUNK、SLOTH、GARNETなど スピット HP:17(分裂後) 特徴:攻撃するとスピット(小)に分裂。プレイヤーが離れると結合。 略式名:スピ、火(ひ)、炎(ほのお) 攻撃すると分裂する不思議な火の玉。 通路で戦わないと囲まれてしまうぞ。 攻撃すると2匹の小さなスピットに分裂するという特異な特徴を持ったモンスター。 どんなにレベルが高い状態でも一撃では倒すことが出来ず、必ずダメージを1回分はうけてしまう。また、部屋の中で攻撃すると分裂し囲まれることになる。ファイアーなどで分裂させてもプレイヤーと隣接していなければまた結合し、元にもどる。嫌な特徴が多く、確実にプレイヤーの体力を削る、まさに凶悪なモンスターである。 スピットに出会った時は無理せず通路に戻って分裂した時に囲まれるのを防いだ方が得策だろう。分裂後のスピットは、スピット(大)よりも攻撃力が低い。また、HPも同ランクのモンスターと比べると低いため1確になりやすい。しかし、分裂させたあとはスピット(小)が反撃してくるためダメージは避けられない。どうしても戦いたくない時は眠らせてしまうのも有効だ。アイテムと相談して行動するといいだろう。 余談として、仲間モンスターがスピットに攻撃し分裂させたあとはなぜか反撃してこない。仲間モンスターを連れているときは、スピットを隣接させて、わざと空振りさせ、仲間モンスターを先に攻撃させるのも一つのテクニックである。分裂したスピットは周りを囲むだけで反撃してこないため、あとは分裂したスピットを仲間モンスターと一緒に倒すだけである。分裂後はHPが低いためさっくり倒すことが出来るはずだ。 主な生息地:SEAL、BELUGA、Q10の砦、METALなど プリースト(青) HP:19 特徴:自身の体力回復 略式名:青プリ、青プ 自分の体力を回復する能力を持つ。出来るだけ孤立させて戦おう。 体力回復の能力を備えているが自分の体力回復しか行えない為2確になっていればそこまで恐れるモンスターではない。ただし撃破にもたついていると他のモンスターに挟まれる危険性があるので注意。 ファイヤーでも倒せるので手持ちに単発ファイヤー等があれば使っていこう。 戦士だと大体LV20程あると2確に倒せるようになってくるのでこれよりレベルが低いならファイヤー等の攻撃カードを使うとポーションの温存ができ楽になる。 主な生息地:Q2の砦など カブー HP:20 特徴:なし 略式名:株(かぶ)、木(き) 切り株から生まれたモンスター。 なんか違うゲームでも出ていたような・・・。 愛嬌もある切り株モンスター。 攻撃力はケムンパとほとんど変わりないようだが、HPがケムンパと比べ若干高い。ケムンパの2確が安定しないレベルだと堅く感じる時もあるだろう。HPが20なのでファイアーを使うと一撃で撃破出来るギリギリの範囲内。そのため、集団で現れてもマルチファイアーで一掃してしまうことも可能だ。 主な生息地:FLY、MARMOSET、KOALA、OPALなど ゴブリン HP:21 特徴:攻撃・防御力高 略式名:ゴブ、ゴブ男 強力な剣と頑丈な体が特徴。 序盤で出てくる強敵だ。 指し示すとおり、序盤の強敵ともいえるモンスター。 HPや攻撃力が高めのため、あまりにレベルが上がっていない状態で出会ってしまうと3確、4確と大きなダメージを受けてしまう。また、魔法使い以外はファイアーでは一撃で倒すことができないため、マルチファイアーを持っている状態でも囲まれると危険だ。 HPが21のため、ファイアーを撃っておくと必ず1撃で撃破が可能だ。部屋にたくさんゴブリンがいる状態でマルチファイアーを使い、通路に逃げて1匹ずつとどめをさすという戦法は有効といえるだろう。ファイアーを持っている状態なら、1マス離れている状態の時に使っておき、近づいてきたゴブリンにとどめをさすという戦法も有効だ。いつもファイアーを使わずにいるプレイヤーにはスキル上昇のポイントになるため、意識して使ってみるといいだろう。応用が利くので慣れればポーションの節約にも役立ち、生存率が上がるだろう。 主な生息地:FLY、FENNEC、AMETHYSTなど バルチャー HP:22 特徴:攻撃とともに、1マス後ろにはじき飛ばす 略式名:鷹(たか)、バル 羽を広げて襲いかかる怪鳥。攻撃されると吹き飛ばされるぞ。 ホッピーと比べ大型の鳥モンスター。どことなく顔つきはニワトリに近い。 HP、攻撃力はゴブリンとさほど変わりないぐらいなのだが、特徴として攻撃を受けると同時に1マスはじき飛ばされてしまう。その後、バルチャーが近づいてくるのに1ターン必要なことなどから、モンスターにとっては時間稼ぎ、という感じにも見て取れる。20回攻撃を受けると20ターンも時間をかけることになり、そのあいだ、燃える床の城では燃える床が増えたり、強敵度の高い敵が現れたりとこのゲームにおいては見えないところで厄介になってしまうこともある。 はじき飛ばしてくるため、自分から近づくと意味もなくダメージを受けることになる。はじき飛ばされるのが嫌だからとわざわざ壁に隣接する手間などで囲まれてしまうおそれもあるため、このはじき飛ばし攻撃を逆利用してしまおう。例えば、はじき飛ばされた時に、ポーションなどで回復させ1ターン分の動きをあえて利用し、近づかせる。こういった動きをとるだけで1ターン分の不利を限りなく0にすることが可能だ。1回攻撃はしてみたが、とてもあと1回で倒せそうにない。こんな時はファイアーを打ち込んで撃破する手もあるだろう。壁際にいるのならばあえて移動せず、アイテムカードに使えるものがあるのならば使い近づかせる。こういった動きをマスターすると、敵にであう確率が間接的に減っていくことになるだろう。 余談だが、実はこのはじき飛ばし攻撃。囲まれていたら便利なこともある。これを利用することで囲まれていた状態から脱出するテクニック、および、間接的に1対1にして戦うテクニックが存在する。通路に戻ることが出来ない状態で囲まれた時は、壁に背を向けて戦うということの方が不利かもしれない。そこはよく考えてから動いてみよう。 主な生息地:HEDGEHOG、PIG、MANTIS、SOULなど ベビードラゴン HP:23 特徴:遠距離攻撃・小(プレイヤーから2マス間のみ) 略式名:ベビドラ、子竜(こりゅう) 成長前のドラゴンなのでそれほど怖くはない。 離れていても炎を吐くので注意。 ドラゴンタイプの最弱モンスター。 最弱のドラゴンといっても一応、炎も吐く。が、ベビーなためか有効範囲は通常の遠距離攻撃(6マス)と比べ、2マスまでしか届かない。遠距離攻撃の感覚はキラーホッピーと同じと見てもいいだろう。 ベビードラゴンから離れているのならば、ファイアーを使い近づかせて倒すという手も使えなくはないだろう。あいだに障害物を挟む形にすれば遠距離攻撃は受けずにファイアーを使うことが出来る。だが、ゴブリンが2確で倒せるというレベルならば近づかせて倒す方が手っ取り早いかもしれない。 あまり攻略とは関係のない話だが、ベビードラゴンは成長するとキングドラゴンになるのではないかと考えられる。翼がドラゴンやリスタドラゴンにはないため、翼もあるドラゴン、すなわちキングドラゴンの子供、という風に考えられる。余談の中の余談として(笑) 主な生息地:COW、MANTIS、PUREなど スピアント HP:23 特徴:同族との連結行動(列が長くなるとその長さに応じて攻撃力が上がる) 略式名:蟻、槍蟻 同族がいると一列に連結してこちらに向かってくる。長蛇の列になると、とてもやっかい。 スピア系があれば楽勝なのだが…。 ただしスピアントは列を組んでいると一体ずつしかプレイヤーに向かってこない特性もある。 そのため部屋内でスピアントが大量に向かってきている場合、本来は危ない状況ではあるが、仲間モンスターがいれば無傷で蟻の大群を全滅させる事ができるのでこの特性を覚えておくと役に立つ時も来るかもしれない。 主な生息地:FENNEC、PANDA、PONYなど 魔道士 HP:26 特徴:遠距離攻撃・大(プレイヤーから6マス間) 略式名:魔 離れていても魔法で攻撃してくるので注意。 主な生息地:KOALA、KANGAROOなど オクトパス HP:27 特徴:遠距離攻撃、またそれと同時に引き寄せられる 略式名:タコ 見た目はひょうきんだが触手を使って主人公を引き寄せるぞ。 ダンジョンに潜む不動モンスターの一種。 直線上6マス間にプレイヤーが行くと、ダメージを受けつつ隣接させられる。むこうから近づいてこないため、撃破するためには、こちらから近づくのではなく、引き寄せられて近づいた方がダメージは少ない。その際、なるべくオクトパスから離れた位置から引き寄せられよう。遠ければ遠いほど遠距離攻撃のダメージは少なくなる。 直線上にアイテムや階段、祭壇があった場合、その場所でストップするので注意が必要だ。オクトパスに隣接し、撃破する際も周りのモンスターの動向に注意しよう。特に、同じ部屋にオクトパスが2匹以上いる場合はよく考えて動かないとまさに「引っ張りだこ」というごとく次々に引っ張られる。さらに、一部屋に大量のオクトパスがいた場合、下手をするとアイテムを大量に抱えたまま逃げられず死亡してしまうケースもあるので、マルチサンダーや、マルチ系状態変化を1枚は持っておきたいところだ。 ちなみに引っ張られている間は、ヒールなどの効果は引っ張られたマス目分有効になる。それと同時に毒沼や、溶岩、燃える床のダメージもマス目分受けるので、HPには細心の注意を払っておこう。 このオクトパスの「引っ張られる遠距離攻撃」を利用して一気に移動するテクニックもある。エタナでは必要になることがあるため、しっかりと習得しておこう。覚えておくと必ず役に立つはずだ。 余談として、前作ではモンスターカード化しなかったモンスターであったがエタナからはモンスターカード化するのが確認されている。モンスターカードとしては初の不動モンスターなので、ガーディアンとしての使いどころに悩むところだ。 セイントで仲間にした時にちゃんとついてくる 主な生息地:JACKAL、WALLABY、AMETHYST、JETなど プリースト(赤) HP:29 特徴:自身と周囲のモンスターの体力回復 略式名:赤プリ、赤プ 自分や周りのモンスターの体力を回復する能力を持つ。出来るだけ孤立させて戦おう。 プリースト(青)の強化版であり、青プリとは違い自身の体力回復だけではなく周囲のモンスターの体力回復能力も身に付けている。 レベルが低く3撃以上かかる状態でこいつと対立した場合非常にやっかいである。なぜなら自分攻撃→相手攻撃→自分攻撃→相手回復・・・と言った状態に陥りやすく、みるみる手持ちのポーションが消えていく上に他のモンスターに挟まれる危険性が高まるためだ。 おまけにこいつのHPは29なのでファイヤーでは倒す事ができない。部屋に大量にいた場合はマルチサンダーをためらわずに使う思い切りの良さも大事である。 3撃かかりそうな場合で手持ちに単発サンダー等があればどんどん使っていって構わないが、手持ちにファイヤーしか無い場合は先にファイヤーを使ってダメージを与えると回復されて無駄になる可能性があるので先に一撃攻撃を加え、体力を減らした状態にしてファイヤーを使えば確実に倒していけるが、今作はどの職も攻撃力のムラがあり相手の体力ゲージの減り方次第ではファイヤーでも倒せない可能性があるので相手の体力ゲージがどれだけ減っていれば倒せるかを見極めれるようになっておこう。 ただし魔法使いのファイヤーは30ダメージなので部屋に大量にいてもマルチファイヤーで難なく撃破できる。 他の職でもマジックリングを装着する事により、ファイヤー一発でこいつを倒す事ができるようになるので覚えておくといい。 ベノム HP:30 特徴:歩いたマスを毒沼化する 略式名:毒、ベノ いるところが毒沼になる不思議なモンスター。見つけたらすぐ倒そう。 主な生息地: キラービー群 HP:32 特徴:なし 略式名:蜂群(はちぐん)、紫蜂(むらさきばち) キラービーが群れをなして強力になった。油断は禁物。 キラービーの強化版。 色も紫色に変化し、グラフィック的にも2匹から、5匹に増えている。だが、特徴はこれといってないため、確実に倒していけば問題はないだろう。ゴブリンが2確になったクラスのレベルではきついので攻撃系のアイテムがあれば使っておきたいところだ。レベルが足りないと感じたら遠慮なくサンダーを使うのも手と言えるだろう。 魔法使いのファイアーならば、近づかれる前に打ち込んでおけば一撃で撃破が可能だ。魔法使いの魔力の見せ所と言えるかもしれない。 主な生息地:MARMOSET、OPALなど プータンク HP:33 特徴:遠距離攻撃としてプーニャを射出。 略式名:タンク、戦車 プーニャ砲を搭載した戦車。 大砲から飛び出したプーニャに囲まれないように気をつけよう。 プーニャが操縦する戦車。そして砲弾もプーニャである。 プレイヤーを発見するとプーニャを飛ばし隣接、囲まれる状況を作らされる。厄介な特徴を持つモンスターであるが、隣接時はプーニャ射出は行わない。見つけ次第、囲まれる前に位置取りに注意しながら近づいて倒してしまおう。それでも囲まれた場合、厄介になる前にマルチ系の状態変化や、マルチサンダーなどで一掃することが可能ならばしておこう。もし、それが不可能ならば、何とか通路に戻って戦わないと大損害を受けてしまう。そういう状況を作り出さないことが最も大切と言えるだろう。プータンクが出現する城は特に注意を払って立ち回ろう。 余談だが、「遠距離攻撃」はプータンクが仲間になったときは行わない。遠距離攻撃をしてくれるという立ち回りをしているとあとで痛い目を見ることになる。仲間として使う時には注意しよう。 ガーディアンとして登場した場合は、当然のように緑・黄プーニャを飛ばしてくる。 主な生息地:SHEEP、SPIDER、SEAL、PERIDOTなど グリーン HP:34 特徴:不動タイプ、ビーンとの合体能力 略式名:葉 一切行動をしてこない不動モンスター。こちらから近づかなければ無害なので部屋内にこいつがいても避けられるならば相手にしないほうがいい。こいつを倒す場合はこちらから相手に向かう必要がある。その際に先制攻撃を食らうので一撃になっていない限り2回攻撃を食らってしまうので通路の通り道やカードの上や付近に根を張っている奴だけを倒して無駄なダメージを食らわないようにしよう。 ちなみにグリーンの他にも不動モンスターはいるがパニックやショックと言った状態変化を使うと不動モンスターでも関係なく動き回るので10ターン以内に倒せないと通路内で動かなくなるので注意する事。 そしてこのモンスターはビーンというモンスターとの合体能力も備えている。合体した場合はブロッサに変化する。合体によってブロッサが出てきた場合はまだレベルが低い事が多く大抵3撃近くかかるのが嫌らしいところである。ただ、早い段階でブロッサが出てくると言うことは手持ちのアイテムにサンダーや状態変化のカードがあれば逆にレベル上げのカモになるのでうまく利用しよう。 ちなみにブロッサは視界が明るい所では花が開き攻撃力が大幅に上がり危険なのでので必ず通路で相手をするようにしよう。最期に大事な事ととしてビーンとグリーンがいるフロアではろくにアイテムを持たない状態でブライトを使うと死ぬ危険があるので極力使わないように。 なお、セイントで仲間になった時はブロッサになる。 主な生息地:COAL、FRANK、BADGER、GNUなど ビーン HP:34 特徴:逃げ回る、グリーンとの合体能力 略式名:豆 グリーンの項を参照。 主な生息地: スーパーベノム HP:34 特徴:歩いたマスを溶岩化する 略式名:溶岩、Sベノ 主な生息地: ゾンビ HP:35 特徴:倒しても、一定ターンで復活 略式名:ゾン リザードの項を参照。 主な生息地: ラッシュ HP:35 特徴:ダッシュ 略式名:猪、突撃猪 ダッシュカードと同様に遠距離から突っ込んでくるので、見たら即警戒する事。 遠距離攻撃の扱いなので、視界の狭い城なら通路でも突撃してくる。 主な生息地:FAWN、ANTなど グランシャーク HP:39 特徴:攻撃力高 略式名:鮫 強力な攻撃力が特徴のノーマルモンスター。 魔法使い以外でのファイヤー2連発で倒せるぎりぎりのモンスターがこいつである。 鮫が出て来る頃は城階も中盤に差し掛かっておりモンスターを大量に倒す時や囲まれた時についついマルチサンダーを使いたくなるが手持ちのカードにマルチファイヤーが2枚あればマルチサンダー代わりに使えるのが大きい。 鮫はファイヤー2発で倒せるモンスターと倒せないモンスターの境目の役割をしているモンスターと覚えておけば必ず役に立つので是非覚えて欲しい。 主な生息地:ほとんどの城 マイン HP:43 特徴:爆発、誘爆 略式名:爆 倒すと爆発してダメージを与えてくる爆弾モンスター。連鎖して誘爆することも。 主な生息地: ブロッサ HP:44 特徴:開花状態強(視界が明るい所で花が開き攻撃力が大幅に上がる) 略式名:花 グリーンの項を参照。 主な生息地: ハーピー HP:47 特徴:部屋の中では隣接してこない。はじき飛ばし。 略式名:ハピ ホッピー同様、あちらからは近づいてこない。 攻撃されるとはじき飛ばされるので、戦う時は壁を背にすると良い。 バルチャーの項も参照。 主な生息地:KOALA、GNUなど ヘルファイア HP:48 特徴:不動タイプ、遠距離攻撃 略式名:ヘル 遠くから炎を吐いてくる。 移動しないため、相手にしないことも可能。 階段上に出現した等どうしても戦う必要がある場合は通路からサンダーを撃ち込むなどで倒そう。 セイントで仲間になった時はドラゴンになる。 主な生息地:IRON、OILなど ターミネーター HP:49 特徴:強力な攻撃力と防御力 略式名:機械、機、タミ 主な生息地:ほとんどの城 リスタール HP:55 特徴:魔法無効 略式名:リス あらゆる魔法攻撃を無効化するやっかいなモンスター。囲まれないように注意しよう。 主な生息地: ルーパー HP:61 特徴:落ちているカードを見つけると盗んで逃げる 略式名:ルパ、盗 余談だが、おそらく怪盗ルパンが語源(笑) 主な生息地: ドラゴン HP:67 特徴:遠距離攻撃・大(プレイヤーから6マス間) 略式名:ドラ、竜(りゅう) 冒険の勝負どころに現れる強敵。 強靭な体力を持ち、炎を吐きまくる! 強靱な体力と攻撃力を持つドラゴンタイプのモンスター。 HPは初見時、2確で倒せないことが多い難敵。遠距離攻撃も行い、攻撃力も高い。 このモンスターは、レベル上昇値とHPが釣り合っておらず強い。魔法使い以外では、サンダーでも一撃で倒すことができないため、何匹も囲まれたりすると危険だ。 ターミネーターを2確で倒せるようになったレベルで相対すると3確になってしまう可能性がある。その状態で、ファイアーを使って近づかせると2確が安定するだろう。また、サンダーを使い、近づかせることで楽に倒すことが出来る。遠距離攻撃をしてくるため、使うのは通路に戻ったあとか、障害物の後ろからなど工夫して攻撃アイテムを使えるようになれたら一人前だ。相手が近づいてくる前に、相手の遠距離攻撃を受けずに攻撃アイテムを使用する。この技術はしっかりと身につけ、スキルを上げていこう。 レベルが低いときはパニックやミニマム、ショックやスリープといった状態変化系のアイテムもポーション節約には役に立つだろう。2確が安定するまでアイテムと相談してレベルを上げ、しっかりとドラゴンを撃破していこう。 主な生息地:magic、cool、緑城など サイクロン HP:70 特徴:なし 略式名:風 主な生息地: デスカニン HP:? 特徴:壁際を移動、遠距離攻撃・小(プレイヤーから?マス間のみ) 略式名:紫蟹 カニン、ベビードラゴンの項も参照。 主な生息地: ハンマーシェル HP:120 特徴:プレイヤーと隣接していない時、一定の確率で通路で眠る。 略式名:甲(こう)、貝(かい)、ハンシェル 甲羅の硬さは尋常ではないが攻撃力は低い。 周囲の状況をみながら落ち着いて戦おう。 堅い殻に包まれたモンスター。 同ランクのモンスターと比べ、HPは異常なほど高い。しかし、攻撃力は異常に低い。アンバランスなステータスが特徴。 このモンスターに攻撃アイテムを使い攻撃するのはあまり賢いとはいえないだろう。近づかれたら打撃のみで倒した方が良い。仮にサンダーを使うと仮定しても、HPの半分(魔法使いはHPの3/4)を削れるだけで節約できるダメージ量は少ない。そのため、攻撃アイテムの特性を生かし切れないことも多い。ほかのモンスターをメインターゲットにしたマルチ系攻撃アイテム時の「ついで」なら良いだろうが、単発系攻撃アイテムならば、素直に節約しておいた方がいいだろう。 基本的に、HPが高いので倒すのには時間がかかる。そのため、囲まれるリスクが群をぬいて高い。もし通路や部屋で囲まれた場合、例外を覗いてハンマーシェル以外のモンスターを撃破する方が得策である。時間をかけて威力の弱い攻撃を出してくるハンマーシェルは囲まれた場合は後回しにした方が被ダメージの大きさが異なる。強力な攻撃を繰り出す敵を先に倒した方がダメージ的には有利になるためだ。また、倒している途中に自分のHPが少なくなってしまった時に、ハンマーシェルの後列に別なタイプのモンスターがいた場合、ハンマーシェルと相対している時にポーションを使っておいたりしておくのも良いだろう。HPと周りの状況、アイテムと相談して判断しよう。 ハンマーシェルは、通路で眠ることがある。メリットとして、不意打ちを防げる、眠った状態のままダメージを受けず一方的に倒せる場合もあるなどいい感じの特性だと思えるかもしれない。しかし、デメリットもあり、眠っている先にモンスターハウスが出来上がる危険性があるということも頭に入れておこう。一方通行状態でその先に階段や祭壇がある状態になっていた場合、ハンマーシェルを倒したあとに、沸いてきたモンスターの大集団が襲いかかってくる可能性もある。HPを回復したり、スピアがあるのなら準備をして慎重に行動しよう。 主な生息地:COOL、PROUD、DEARなど 死神 HP:74 特徴: 略式名:死 主な生息地: 忍者 HP:74 特徴:1ターン2歩移動 略式名:忍(にん、しのび) 毎ターン2歩進む素早いモンスター。 一気に囲まれてしまうとやっかいなことに! 素早い動きでプレイヤーを取り囲む忍者。 このモンスターの特徴である1ターン2歩移動は、プレイヤーとの遭遇率を高め、複数で襲いかかってくると通路に逃げる前に囲まれるなど厄介なポイントとなる。 同クラスのモンスターと比べるとHPは低め。そのため、囲まれることがなければそこまで怖いモンスターではない。高速移動時、「ビュワッ」という音がするため、そのモンスターが見えていなくても「忍者がいる」ということはわかるだろう。見つけ次第、撃破しておこう。もし囲まれてしまっても冷静になって周りの状況を把握し、囲まれる恐れがあるのならアイテムを使用したり、通路に戻れるなら戻って戦おう。 余談だが、通路時、ダッシュして移動するプレイヤーは注意しておかないと通路で忍者に囲まれる危険性がある。ダッシュ中、後ろから忍者が現れてもキャンセル出来ないことが多く、そのまま突っ込んで前からも別なモンスターが現れるというケースが多く目撃されることがある。忍者のいる階では、ダッシュは封印しておいた方がいいかもしれない。 主な生息地 ALPACA、VAPOR、AMETHYSTなど ビショップ HP:82 特徴:自身と周囲のモンスターの体力回復 略式名:ビシ、婆 強い周囲の仲間を回復してしまうとんでもない奴。通路で孤立させろ! プリースト(赤)の項も参照。 主な生息地: ガルーダ HP:84 特徴:攻撃とともに、1マス後ろにはじき飛ばす 略式名:ガル バルチャーの項を参照。 主な生息地: マッドブル HP:91 特徴:なし 略式名:牛 尖った角を武器に暴れまわる牛の怪物。体当たり攻撃に気をつけろ。 主な生息地: マッドブル(狂) HP:100 特徴:たまに狂気の一撃 略式名:狂牛、黒牛 主な生息地: ヴァンパイア HP:105 特徴:視界の暗い所で強い 略式名:ヴァ、伯爵 闇の貴族である彼らは暗闇では恐るべき能力を発揮する。戦闘は明るい部屋で。 主な生息地: ルーパーフライ HP:? 特徴:ワープ&泥棒 略式名:羽盗、羽ルパ サキュバス、ルーパーの項を参照。 主な生息地: リスタドラゴン HP:140 特徴:遠距離攻撃、魔法攻撃・遠距離攻撃無効 略式名:リスドラ、水晶竜(すいしょうりゅう)、水竜(すいりゅう) あらゆる魔法を無効化し、遠距離からブレスを吐いてくる難敵。 体が水晶で覆われた伝説のドラゴン。 遠距離攻撃を繰り出し、さらに全ての魔法攻撃、および遠距離攻撃をも完全に無効化する凶悪なモンスター。 魔法が効かないうえに、同ランクのモンスターと比べ、HP、攻撃力は比べものにならないぐらい高く、囲まれた場合、死が見える。このモンスターの前では、攻撃アイテムや、状態変化系アイテムは使い物にならないが、代わりにコンボを使い、連続攻撃で仕留めたり、ブライトやサーチを使い、敵の動向を把握など、別な角度からのアイテムカードの使用でこちらが有利な状況を作れるように出来るのであれば使っておき、不意打ちや囲まれるなどのリスクを抑えておこう。また相対するレベルではとても2確は無理な場合がほとんどのため、3確、4確が当たり前となる。従って、HPは常に満タン近くにしておけるなら必ずしておこう。そうすることで、相対した時に回復する手間をなるべく省いておきたい。 倒し続けるほど余裕はないはずだ。階段や祭壇を見かけたら、そのエリアからの脱出を考えた方が無難かもしれない。このモンスターが強すぎるため、上級ランクに位置するモンスターの方が、弱く感じるだろう。 余談だが、このモンスターがカード化すると、モンスター唯一、シングルでも☆5という貴重品だ。出現する城にハンターリングを持っていく勇者もいることだろう。 主な生息地:LION、UNIQUE、CLAWなど エビルアイ HP:111 特徴:遠距離攻撃・大(プレイヤーから?マス間) 略式名:目玉、目 主な生息地:WISE、PURE、FINEなど ラミア HP:112 特徴:なし 略式名: セクシーなヘビ女、二刀流攻撃は強力! 主な生息地: ジェノサイダー HP:121 特徴:なし 略式名: 主な生息地: デーモン HP:137 特徴:なし 略式名:悪魔、悪 主な生息地:RAINBOW、CAMEL、MIGHTYなど スフィンクス HP:140 特徴:通路で眠る 略式名:スフ 永い眠りから蘇った古代のモンスター。 恐るべきパワーで敵を粉砕する! 主な生息地: ディッグモール HP:165 特徴:潜っている 略式名:土竜(もぐら)、モグ ふだんは地中に生息するが獲物の気配を感じると姿を見せる。とてつもなく手強い。 主な生息地: アシュラ HP:155 特徴:凶暴化 略式名:阿修羅、阿 攻撃をうけると凶暴化して襲ってくるぞ!!4本の剣の攻撃は大ダメージ必至!! 主な生息地: サイクロプス HP:157 特徴:なし 略式名:サイ 一つ目の巨人。 強靭な肉体と力を持つ。倒すのは容易ではないぞ!! 主な生息地: キングドラゴン HP:190 特徴:遠距離攻撃・大(プレイヤーから?マス間) 略式名:キンドラ、金ドラ、金(きん) ドラゴンをはるかに上回る最強モンスター。 これを倒してこそ真の勇者。 ドラゴンタイプの最強モンスター。 HP、攻撃力ともに最強クラスで、通路で挟まれたり、部屋で囲まれたりすると手に負えなくなる。また、遠距離攻撃も繰り出す難敵。 攻撃力は半端な威力ではないので、HPは常に細心の注意を払っておこう。相対するとき、もしくはした時も自分の持っているアイテムや、置かれている状況をしっかり把握し、立ち向かっていこう。 2確で倒せないときは相当なダメージを被ることになる。状態変化系のアイテムがあれば使ってしまうのも手だ。メテオがあるのならば一撃で倒すことが可能。レベルが足りないと感じるのならば温存するより使ってしまった方がいいかもしれない。土壇場で使う時は手遅れなこともあるので注意だ。スピアや、ポイズンなどの攻撃アイテムは遠距離攻撃を受けない位置、つまり障害物の後ろ側や、通路に戻って使うといいだろう。攻撃系アイテムは1マス間を離れて撃つのを基本にしておくこと。使えない状況に立たされているのならば無理して使うと逆に不利に陥ることがある。 アイテムに回復系が多いのならば、しっかりHPの回復を怠らないようにし、確実に撃破していこう。このモンスターに出会うということはもうすぐそこまでゴールは見えているはずだ。 主な生息地:LYNX、TAPIR、WHALE、AMETHYSTなど カオス HP:190 特徴:なし 略式名:混沌(こんとん)、混(こん) 永き眠りから目覚めた混沌の王。 その強大な力はあらゆるものを粉砕する! 最上級に位置する凶悪なモンスター。 攻撃力は最強クラスで、歴代のモンスターの中で最も高い攻撃力を誇る。キングドラゴンとHPは一緒のため、HP感覚は同じと見てもいい。 その攻撃法は「メガトンパンチ」と言われ多くのプレイヤー達を葬ってきた。まともに向かっていくと辛い戦いになるだろう。アイテムがあるのなら活用し、攻撃を受けず撃破しておけるならしておこう。ポイズンや、パニックなどはダメージを受けずに撃破することも可能なアイテムだ。また、仲間モンスターを召喚し、一緒に戦うのも手と言えるだろう。 1つだけ状態変化を使う時の注意としてミニマムのカードをカオスに使用しても食らうダメージは約半分にしか軽減できない(カオスから食らうダメージは50~60程度)ので使用する際は残り体力に注意する事。 挟まれたり囲まれたりすることは死に直結する。見つけたら速やかに撃破しておいた方が無難と言えるだろう。 主な生息地:WHALE、REINDEER、CLAWなど シャドー HP:300 特徴:なし 略式名:影 冒険で力尽きた者の念が亡霊に。不死身の体力で、簡単には倒せない。 キングドラゴンやカオスよりも上に位置するモンスターである。 HPが尋常じゃなく多く魔法使い以外のメテオではシャドーは倒すことができない程である。ロングソード等を付けていても平気で3撃掛かったりするので城攻略の最中にパニックなどの状態変化カード等を拾ったら最後まで温存してシャドーにぶつけよう。攻撃力はカオスやキングドラゴンに比べると少々低めだがそれでも十分強いので気をつけよう。 ちなみに今回のエターナルナイツではユニオンやドリームオデッセイで出現する過去のモンゲシリーズの城とSPECIAL城系統の城を除くとラストのLION城以外には出現しないので最後の最後まで見たことがない人もいたのではないだろうか。 また、このモンスターは仲間になる事はないので間違ってハンターを打ち込まないようにしよう。 そしてこのモンスターは倒すとたまにゴーストのカードを落とすので欲しい人は頑張って倒し続けるように。 主な生息地:LION、HARD、ELEGANT、BITTER、GREATなど
https://w.atwiki.jp/inazumagogalaxy/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/eternalknightswiki/pages/160.html
1 【特殊&成長目安0-48(子竜)】 2 【成長目安53-93(竜)】←いまここ 3 【成長目安98-143(竜王)】 ここは全モンスターのうち、成長目安53から93までのモンスターに関する各種情報を載せたページです。 モンスターの並び順はモンスター一覧のページと同じです。 各モンスターの項のテンプレは以下の通りです。 (モンスター名) 略称:(一般的でない略称も混ざっていることがあるので注意) HP: 成長目安:(そのモンスターを倒し続けた時に到達しうるレベルの目安。魔法使いは表示に+4) 初出:(そのモンスターが初めて登場したシリーズ名。MG=モンスターゲート、MGO=モンスターゲートオンライン、EK=エターナルナイツ、EC=エルドラクラウン) 紹介文:(モンスターの公式の紹介文) 特徴: 主な生息地: (モンスターの説明文) 情報募集中! このページはEK1Wikiの同名ページを基に作成しました。なのでモンスターの説明文はEK2以降の追加モンスターについては少なめです。 些細なことでもいいので知っていることがあればどんどん情報を加筆・修正して下さい。 なお、モンスターの説明文以外のテンプレの情報は、ページ作成時にこのEK4Wikiや公式サイトなどを参考に全モンスター分埋め直しましたので、情報の正確度は高いはずです。 フロッカ 魔道士 ビーン オクトパス ピカット アサシンボックス ハナヘビ プリースト(赤) ベノム ラットン フェアリーベル キラービー群 マミー グリーン プータンク ドードン エレキテイル トイモンキー ゾンビ スーパーベノム ラッシュ テグミン ハニマン トリックハット グランシャーク ピコット ホロウ ビーンカノン チャガマーン リザードマン ブロッサ マイン コッコザン ターミネーター ヘルファイア ハーピー 烏天狗 フロストマイン リスタール ジャック キャンデリア ルーパー モアイ 落武者 ドラゴン 九尾狐 カーズドール コメント フロッカ 略称:蛙 HP:25 成長目安:53 初出:EK2 紹介文:二足歩行でピョンピョン近づいてくるカエルモンスター。長い舌を使って攻撃してくるぞ! 特徴:なし 主な生息地:CORAL 魔道士から遠距離を抜いた上、なぜかHPまで下がっているモンスター。何故? 魔道士 略称:魔 HP:26 成長目安:53 初出:MG1 紹介文:離れたところから魔法攻撃を仕掛けてくるいやな奴。お互いの位置関係に注意しよう。 特徴:遠距離攻撃(5マス) 主な生息地:DEAR、RARE 本格的な射程5の遠距離攻撃を備える初めての敵。魔道士から上下左右・斜め方向に5マスの直線上に立つと、遠距離攻撃を放って来ます。 基本的には他の敵や障害物で射線は切れるので、お互いの位置関係を把握して戦いましょう。 『敵の視界が広い』城でなければ通路に入れば遠距離攻撃は撃てないので、横槍が入るようなら通路に入っておきましょう。 また、遠距離攻撃は本来のダメージを射程(隣接攻撃=射程1)で割ったダメージを与えて来ます。つまり距離が遠いほど威力も減ります。 ビーン 略称:豆 HP:34 成長目安:53 初出:MG3 紹介文:いつも逃げ惑っているたわいないモンスター。グリーンと合体すると… 特徴:攻撃を行わずプレイヤーから逃げる動き方をする。他のモンスターとすれ違える。グリーンと合体してブロッサになる 主な生息地:DELUXE、LAVER 逃げるビーンは敵と入れ替わったりなどと他のモンスターとは動きそのものに大きな違いがあります。 眠っている敵や初期配置の待機モンスターとは入れ替われないので、そこで引っ掛かっていれば倒すチャンス。 同じ挙動をする敵としてはゴーストの方が有名かも。Vハンターなら鞭で引っ張って仕留める事が可能なので便利。 ついでに仲間はブロッサ扱い。 パニック状態のビーンに殴られた時にブロッサ並みのダメージを受けたという報告があるので、パニソやマルチパニックを使う時には注意。(エターナルナイツ時代の情報) チャームを撃ってみたが敵に攻撃せず。仕様が変わったかパニックだけの現象? 余談だが、最近では様々なメカを乗りこなすビーンが出ており、 いずれも厄介な強敵なので、結構知力の高い種族なのかもしれない。 オクトパス 略称:タコ、蛸(たこ) HP:27 成長目安:53 初出:MGO2 紹介文:見た目はひょうきんだが触手を使って主人公を引き寄せるぞ。 特徴:不動。遠距離引き寄せ(5マス) 主な生息地:JACKAL、AMETHYST、JET、ONYX2F ダンジョンに潜む不動モンスターの一種。 直線上5マス間にプレイヤーが行くと、ダメージを受けつつ隣接させられる。むこうから近づいてこないため、撃破するためには、こちらから近づくのではなく、引き寄せられて近づいた方がダメージは少ない。その際、なるべくオクトパスから離れた位置から引き寄せられよう。遠ければ遠いほど遠距離攻撃のダメージは少なくなる。 直線上にアイテムや階段、祭壇があった場合、その場所でストップするので注意が必要だ。オクトパスに隣接し、撃破する際も周りのモンスターの動向に注意しよう。特に、同じ部屋にオクトパスが2匹以上いる場合はよく考えて動かないとまさに「引っ張りだこ」というごとく次々に引っ張られる。さらに、一部屋に大量のオクトパスがいた場合、下手をするとアイテムを大量に抱えたまま逃げられず死亡してしまうケースもあるので、マルチサンダーや、マルチ系状態変化を1枚は持っておきたいところだ。スピバトで稀にある現象だが、2Fに昇った時に階段を挟んで2匹対面していることがあり、その状況でフロアダウンを喰らったらコンボやスピードアップがなければ階段上る→引っ張られる→2匹目に引っ張られて強制的に降るで詰みとなる。 ちなみに引っ張られている間は、ヒールなどの効果は引っ張られたマス目分有効になる。それと同時に毒沼や、溶岩、燃える床のダメージもマス目分受けるので、HPには細心の注意を払っておこう。 このオクトパスの「引っ張られる遠距離攻撃」を利用して一気に移動するテクニックもある。エタナでは必要になることがあるため、しっかりと習得しておこう。覚えておくと必ず役に立つはずだ。 余談として、前作ではモンスターカード化しなかったモンスターであったがエタナからはモンスターカード化するのが確認されている。モンスターカードとしては初の不動モンスターなので、ガーディアンとしての使いどころに悩むところだ。 セイントで仲間にした時にちゃんとついてくるが遠距離攻撃はしない。 ピカット 略称:蝙蝠 HP:27 成長目安:53 初出:EKB 紹介文:お腹に明かりを灯したこうもり。倒すと光が放出されて周囲が明るくなるよ。 特徴:撃破するとフラッシュの効果あり。 主な生息地:ROSELITE、GEMSILICA、HELIODOR2F 撃破すると、1ターンのみフラッシュの効果。 マイン系やバルーン系とは異なり、魔法で撃破してもフラッシュは発動する。 また、マルチなどで同時に撃破した場合でも、フラッシュのターンは1ターンまで。 表記上は倒したターンはフラッシュ2で、再び自分のターンが来たら1になる。 アサシンボックス 略称: HP:27 成長目安:53? 初出:EC3 紹介文:殺意を抱いたプレゼントの箱。倒すと素敵なプレゼントがあることも? 特徴:撃破時Lvアップすると、カードを落とすことがある 主な生息地: リックスと違って斜め移動できる。 ドロップ率はLvアップ時限って恐らく100%だが、他の物(モンスターカードやラフタリアの支援カードなど)がドロップするとそちらが優先される。 仲間がアサシンボックスを倒してプレイヤー自身がLvアップした場合もドロップ。 例外として、セイントでアサシンボックスを倒して仲間になった場合、Lvアップしもカードは落ちない。 ドロップするカードはその城の落ちと同じ。例えNITROGEN城だとリングも拾える。 ハナヘビ 略称:ヘビ HP:29 成長目安:58 初出:EK4 紹介文:襟巻状のウロコが特徴の蛇モンスター。普段は花の姿をして獲物を待ちかまえている。 特徴:なし 主な生息地:CITRINE あまり特筆すべき事が無いですが、強いてあげるならLVが低過ぎるとF+通常攻撃で倒しきれない場合も。 プリースト(赤) 略称:赤プリ、赤プ HP:29 成長目安:58 初出:MG2 紹介文:青いプリーストの上位。周りのモンスターまで回復してしまう!戦うときはなるべく孤立させよう。 特徴:時々自身または隣接する敵のHPを30ポイント回復する。自身より他の敵の回復を優先する 主な生息地:HEART、CLAW、RAINBOW プリースト(青)の強化版であり、青プリとは違い自身の体力回復だけではなく周囲のモンスターの体力回復能力も身に付けている。 レベルが低く3撃以上かかる状態でこいつと対立した場合非常にやっかいである。なぜなら自分攻撃→相手攻撃→自分攻撃→相手回復・・・と言った状態に陥りやすく、みるみる手持ちのポーションが消えていく上に他のモンスターに挟まれる危険性が高まるためだ。 おまけにこいつのHPは29なのでファイヤーでは倒す事ができない。部屋に大量にいた場合はマルチサンダーをためらわずに使う思い切りの良さも大事である。 3撃かかりそうな場合で手持ちに単発サンダー等があればどんどん使っていって構わないが、手持ちにファイヤーしか無い場合は先にファイヤーを使ってダメージを与えると回復されて無駄になる可能性があるので先に一撃攻撃を加え、体力を減らした状態にしてファイヤーを使えば確実に倒していけるが、戦士、Vハンター、バーサーカー以外は攻撃力のムラがあり相手の体力ゲージの減り方次第ではファイヤーでも倒せない可能性があるので9以上のダメージを確認してからファイヤーを使うように。 ただし魔法使いのファイヤーは30ダメージなので部屋に大量にいてもマルチファイヤーで難なく撃破できる。 他の職でもマジックリングを装着する事により、ファイヤー一発でこいつを倒す事ができるようになるので覚えておくといい。 ベノム 略称:毒、ベノ HP:30 成長目安:58 初出:MGO1 紹介文:いるところが毒沼になる不思議なモンスター。見つけたらすぐ倒そう。 特徴:通過した床が毒沼になる 主な生息地:STREAM、ONYX3F、HELIODOR2F ゆきわらし同様に生成した毒沼は通路からでも見えますが、毒沼は基本的にずっと残るので判別出来る時間はそう長くありません。 毒沼による間接的ダメージもバカには出来ないので、手早く数を減らすのが理想。また案外硬いので注意。 ラットン 略称:豚 HP:30 成長目安:58 初出:EKL 紹介文:好奇心旺盛で前も後ろも斜め先もなんでも興味が尽きない、走り出したら止まらない! 特徴:常時ダッシュ、遠距離突進攻撃(射程無限) 主な生息地:WAKAME 何が何でも一直線に移動し、その先にプレイヤーがいた場合は止まらずに突撃攻撃を仕掛けてきます。 部屋の入口など、プレイヤーの視界内を通り過ぎる際は目の前を横切るのが見える&聞こえるので、それなりの備えをしておきましょう。 瀕死の状態で通路を移動していると思わぬ不意打ちで即死を招くのも恐い所。 動き方次第では突進を尻目に部屋を素通りできることもありますが、どちらかといえば障害になることの方が多い厄介な敵といえます。 フェアリーベル 略称:鐘、ベル HP:28 成長目安:58 初出:EC 紹介文:人間を困らせることが楽しみの悪戯妖精。大きなベルを鳴らしてモンスターを呼び寄せる! 特徴:隣接時に偶にモンスターを数体召喚。離れていても召喚する事がある? 主な生息地:GRASS(ECクエ1) モンスターを呼び寄せるといっても、スピバトのサモンモンスと同様にもやを発生させるだけなので一瞬にして胴上げされる心配はない。 この召喚は仲間モンスターの行動前に行う。 キラービー群 略称:蜂群(はちぐん)、紫蜂(むらさきばち)、群(むれ) HP:32 成長目安:63 初出:MG1 紹介文:キラービーが群れをなして強力になった。油断は禁物。 特徴:なし 主な生息地:OPAL等色々 キラービーの強化版。 色も紫色に変化し、グラフィック的にも2匹から、5匹に増えている。だが、特徴はこれといってないため、確実に倒していけば問題はないだろう。ゴブリンが2確になったクラスのレベルではきついので攻撃系のアイテムがあれば使っておきたいところだ。レベルが足りないと感じたら遠慮なくサンダーを使うのも手と言えるだろう。 魔法使いのファイアーならば、近づかれる前に打ち込んでおけば一撃で撃破が可能だ。魔法使いの魔力の見せ所と言えるかもしれない。 カード化するとグラフィックは5匹のキラービーですが、性能は2匹のキラービー準拠。HR装備中やセイントで獲得すると少しイラッとするモンスター。 マミー 略称:包帯 HP:32 成長目安:63 初出:EK3 紹介文:呪いの棺に入ったミイラ。普段は棺の中に潜んでいるが、背中を見せると襲ってくる厄介な敵だ。 特徴:プレイヤーが攻撃する、または背中を向ける移動をすると移動 攻撃を行う。物理防御力高 主な生息地:SPINEL3F 通常攻撃に対しては本当にタフなので、直接戦闘はしたくない所。なんと戦士LV143で斬っても一撃ではありません。 LV40などでもダメージは入る所を見ると、独自のダメージ計算を行っている模様。 なんにしろ、攻撃魔法があるならそれを撃って対処する方が無難。マミーと戦わないとカード1枚拾えない!という状況では無視も選択肢に入れましょう。 ダメージ計算式の違いからか、ピエロがグレソなどを持てば強打一発で倒せる場合も。 パニック等の同士討ちも大きなダメージが入るので、パニックかチャームがあれば使ってみてもいいかもしれません。 スキップ床で隣接すると、正面を向いていても即座に攻撃することがあるのでSPINEL城等は注意。 グリーン 略称:葉 HP:34 成長目安:63 初出:MG3 紹介文:フロアに根を張って獲物を狙っている。むやみに近寄るな。 特徴:不動。ビーンと合体してブロッサになる 主な生息地:CUTE、GNU 一切行動をしてこない不動モンスター。こちらから近づかなければ無害なので、部屋内にこいつがいても避けられるならば相手にしないほうがいい。こいつを倒す場合はこちらから相手に向かう必要がある。 ただVハンターなら普通に引っ張って戦闘出来るし、侍ならその近辺で戦闘して連斬りに巻き込んで倒す手も。 通路の通り道やカードの上や付近に根を張っている奴だけを倒して無駄なダメージを食らわないようにしよう。 ちなみにグリーンの他にも不動モンスターはいるが、パニックやショックと言った状態変化を使うと不動モンスターでも関係なく動き回るので10ターン以内に倒せないと通路内で動かなくなるので注意する事。 そしてこのモンスターはビーンというモンスターとの合体能力も備えている。合体した場合はブロッサに変化する。合体によってブロッサが出てきた場合はまだレベルが低い事が多く大抵3撃近くかかるのが嫌らしいところである。ただ、早い段階でブロッサが出てくると言うことは手持ちのアイテムにサンダーや状態変化のカードがあれば逆にレベル上げのカモになるのでうまく利用しよう。 なお、セイントで仲間になった時はブロッサになる。 プータンク 略称:タンク、戦車 HP:33 成長目安:63 初出:EK1 紹介文:プーニャ砲を搭載した戦車。大砲から飛び出したプーニャに囲まれないように気をつけよう。 特徴:遠距離攻撃(5マス)。遠距離攻撃時は緑or黄プーニャを発射し、そのままモンスター扱いとなる 主な生息地:PERIDOT、JASPER プーニャが操縦する戦車。そして砲弾もプーニャである。 プレイヤーを発見するとプーニャを飛ばし隣接、囲まれる状況を作らされる。厄介な特徴を持つモンスターであるが、隣接時はプーニャ射出は行わない。見つけ次第、囲まれる前に位置取りに注意しながら近づいて倒してしまおう。それでも囲まれた場合、厄介になる前にマルチ系の状態変化や、マルチサンダーなどで一掃することが可能ならばしておこう。もし、それが不可能ならば、何とか通路に戻って戦わないと大損害を受けてしまう。そういう状況を作り出さないことが最も大切と言えるだろう。プータンクが出現する城は特に注意を払って立ち回ろう。 余談だが、「遠距離攻撃」はプータンクが仲間になったときは行わない。遠距離攻撃をしてくれるという立ち回りをしているとあとで痛い目を見ることになる。仲間として使う時には注意しよう。 ガーディアンとして登場した場合は、当然のように緑・黄プーニャを飛ばしてくる。 ドードン 略称:トド HP:34 成長目安:63 初出:EKT 紹介文:絶対零度のブレスは地面をも凍らせる。 特徴:遠距離攻撃(5マス)。遠距離攻撃の射線が10ターンの間滑る床になる 主な生息地:IOLITE3F、OBOE 絶対零度のわりにはやる事が妙にしょっぱい。プータンクと違って仲間として使うと、滑る床が発生しない普通の遠距離攻撃持ちに。 エレキテイル 略称: HP:33 成長目安:63 初出:EC2 紹介文:電気を発生しながら動いてくるモンスター。隣接するとダメージを受けてしまうぞ! 特徴:プレイヤーが隣接していると感電して5ダメージ 主な生息地:JEANNE、NOBUNAGA 隣接中は毎ターン5の固定ダメージを食らう。状態異常中でもダメージがあるので注意。 攻撃力は低いので合計ダメージは他のモンスターと大差ないが、1確でも確実に体力を削る点でマインに似た嫌らしさがある。 通路から角を挟んだ時は感電しない。 トイモンキー 略称:猿 HP:36 成長目安:68 初出:EK4 紹介文:おもちゃのサルに邪悪な魂が宿ったモンスター。爆音シンバルで攻撃してくるぞ! 特徴:なし 主な生息地:CITRINE 強さの割に防御が堅牢。グランシャーク並みに強いのに成長目安が低いという、何気になかなか嫌な敵。 ゾンビ 略称:ゾン、屍 HP:35 成長目安:68 初出:MG2 紹介文:倒してもよみがえってくる不死身のモンスター。眠らせてしまうのがいいかも? 特徴:倒した地点から数ターン後に復活。復活速度がリザードより早い。別のゾンビの死骸や予兆の上で倒すと復活を阻害出来る 主な生息地:UNIQUE リザードの項も参照。あっちと違って攻撃力がそれなりにある上に復活速度がリザードの比ではないので相当厄介。 部屋奥のカードを拾う場合など、同じ部屋に長い間滞在すると何度も復活され、その都度削られてしまいます。 なるべく撃破タイミングを引っ張って戦闘回数を減らす、通路が多い部屋で倒してこちらを見失わせる、死体の上で戦ったり死体に他の敵を被せるなど、出来る限り連戦を避けたい所。 高難易度の城で出てくる場合がありますが、この場合は紹介文通り眠らせてしまうスリソも有効ですし、グレソで無理矢理一撃で葬り去る戦法も。 スーパーベノム 略称:溶岩、Sベノ HP:34 成長目安:68 初出:MGO2 紹介文:いるところが溶岩になるベノムの強化版。早く倒さないと大変なことになるぞ。 特徴:通過した床が溶岩になる 主な生息地:ONYX4F 本人はそんなに強くないですが、溶岩がとてつもなく痛いです。毒沼の上に溶岩を上書きして来ますが、溶岩の上をベノムが通っても溶岩のままです。 ラッシュ 略称:猪、突撃猪 HP:35 成長目安:68 初出:EK1 紹介文:遠くからでも一気に突っ込んでくる爆走猪。敵の位置を確認して進もう。 特徴:遠距離突進(5マス) 主な生息地:CORAL、GARNET、IOLITE4F ダッシュカードと同様に遠距離から突っ込んでくるので、見たら即警戒する事。 遠距離攻撃の扱いなので、敵の視界が広い城なら通路でも突撃してくる。 突っ込みの勢いが強いため、『途中にある』モンスターバインドやモンスターダッシュの影響は受けない。突進後の足元には影響される。 テグミン 略称:テグ HP:51 成長目安:68 初出:EKT 紹介文:抜群の強度を誇る殻を背負ったモンスター。生半可な攻撃では倒れないぞ! 特徴:高防御力・攻撃力はやや低め 主な生息地:GEMSILICA、TENOR3F 攻撃力は周りの敵よりは低いものの、ハンマーシェル程ではありません。侍やマホは普通に一発で10台後半のダメージを喰らいます。 LVが低いうちは攻撃魔法・状態異常を惜しまず突っ込んでいい相手。 ハニマン 略称:埴輪 HP:36 成長目安:68 初出:EKL 紹介文:叩きのめすとおとなしいハニワに戻る!?攻略にうまく使っていこう! 特徴:倒した後の10ターンは、壊せる障害物になる。10ターンで自然に壊れる。 主な生息地:ANGLER 、ROSELITE 生きている間は特徴はありませんが、倒した後は10ターンの間、壊せる障害物として機能してくれます。 通路で倒せば背中側の壁として使うもよし、ボス城のANGLERではボスからの遠距離攻撃を防ぐ障害物として活躍してくれ るでしょう。 なお、10ターンで自然に壊れてしまうので後続に対する備えはきちんとしておきましょう。 トリックハット 略称:トリック、黒帽子 HP:37 成長目安: 初出:EC 紹介文:帽子を投げる手品を披露するモンスター。当たると位置を入れ替えられてしまうぞ! 特徴:位置を入れ替える遠距離攻撃(5マス) 主な生息地:ALMANDINE PYROPE 遠距離バージョンのマジックハット。隣接時での入れ替えはない点に注意。 位置入れ替えは仲間モンスターにも効果あり。 マジックハットと違い、階段の上と入れ替えられてもフロアの移動はしない。 グランシャーク 略称:鮫 HP:39 成長目安:73 初出:MG1 紹介文:地底を泳ぎ回る凶暴なサメ。十分にレベルを上げてから戦おう。 特徴:攻撃力高 主な生息地:FINE、RARE等色々 強力な攻撃力が特徴のノーマルモンスター。 魔法使い以外でのファイヤー2連発で倒せるぎりぎりのモンスターがこいつである。 鮫が出て来る頃は城階も中盤に差し掛かっておりモンスターを大量に倒す時や囲まれた時についついマルチサンダーを使いたくなるが手持ちのカードにマルチファイヤーが2枚あればマルチサンダー代わりに使えるのが大きい。 鮫はファイヤー2発で倒せるモンスターと倒せないモンスターの境目の役割をしているモンスターと覚えておけば必ず役に立つので是非覚えて欲しい。 ピコット 略称:ピコ HP:40 成長目安:73 初出:EK3 紹介文:木製おもちゃモンスター。強烈なハンマーの一撃を受けるとカードを床に落としてしまうこともあるので注意。 特徴:攻撃を食らうと、時々手持ちのマジックカードを周囲にばらまかれる 主な生息地:CITRINE、JASPER、SPINEL4F ばらまく予定地に『アイテムカード・壁・障害物・敵』などがあるとそこにはばら撒かれません。 通路にたまにある十字路近辺での戦闘は厳禁。 ホロウ 略称: HP:40 成長目安:73 初出:EK2 紹介文:ただの影・・?気を抜くと影から姿を現し攻撃してくるぞ!影状態のときは攻撃できないので気をつけて! 特徴:地中と地上を定期的に行き来する 主な生息地:DRUM4F、TENOR3F 定期的、の基準は3ターンほど。通路での戦闘中に潜っているホロウが足元を通り過ぎると、大抵の場合はプレイヤーの背後を突かれます。 警戒する場合はしっかりと始末しておきましょう。 ビーンカノン 略称:豆砲 HP:38 成長目安:73 初出:EK4 紹介文:砲台で待ち構えるビーン!どんな位置からも狙ってくる。 特徴:遠距離攻撃(5マス・直線上にいなくても攻撃を行う)。 隣接したキャラクター(プレイヤー・仲間)は攻撃しない 主な生息地:HARP BENKEI 半径5マス以内でビーンカノンの視野に入っているならどこであろうが遠距離攻撃を撃ち込んで来ます。仲間は残念ながら砲撃してくれません。 MF2発で倒せる事も留意し、突撃か攻撃魔法かの選択を誤らないように。侍の場合、近くで他の敵と戦えば一方的に連斬りの補正を受けれてお得。 リスシ装備で事実上、完全なカモになってくれます。 チャガマーン 略称:茶、狸(たぬき) HP:40 成長目安:73 初出:EC2 紹介文:普段は階段になりすまし身を潜める。不用意に階段に近づくと、突然ドロンと現れる! 特徴:階段の姿で色んな魔法が無効。 主な生息地:LITHIUM(EC3エリア1緑) 出現から階段の姿で正体を隠す迷惑なモンスター。出現階でマップ使うと階段がいっぱいになる。サーチでも見分けができません。 しかも階段の姿のままだと、近づくまでほとんどのカードやダメージが無効化されてしまいます。 無効化されるカード:普通のダメージ系(エターナ、マジックホーミング、MT、エクスプロージョン、単T、スピアなどなど)、状態変化系(パニック、ショックなど)。 階段姿でも有効な攻撃手段:トレハンの貫通ダメージ、Vハンのムチ遠距離攻撃、ダッシュでぶつかる、コンボ中で隣接して通常攻撃など。 一見階段と同じように見えますが、GOサインをよく注目すれば(△部分が通常よりも遅いため)生で見分けることができます。 特性上恐らく初期配置のみ?おそらく祭壇や本物の階段にも重ならないが、ガーディアンが通路や階段上に配置される可能性ならある模様。 ちなみに、ザッソンと違い他の敵が上に乗ったりはしないで避けるように移動します。 リザードマン 略称:リザ丼 彡(゚)(゚) HP:45 成長目安:78 初出:EK3 紹介文:トカゲ型の獣人モンスター。鎧やアクセサリーにもこだわる意外に器用な種族だ。 特徴:なし 主な生息地:CITRINE4F、CHROME4F クセの強い成長目安78組の中では与しやすい相手。ファイア+一撃で撃破出来るボーダーを見誤らないように。 戦士の場合、この数値は68と見積もっておきましょう。 フィーロいわく「怖いトカゲ」 ブロッサ 略称:花 HP:44 成長目安:78 初出:MG2 紹介文:明るいところでは花びらが開き強烈な攻撃をしかけてくる。通路で勝負しよう! 特徴:部屋内、またはブライト効果中は攻撃力UP 主な生息地:PURE、GARNET、CLAW 通路では他の敵より格段に弱いですが、部屋では死神に匹敵するほどの攻撃力。 部屋での戦闘は避けるか、攻撃魔法で削った上での勝負に持ち込みたい所。 ブロッサ最大の恐怖はもちろん部屋での攻撃力ですが、これを恐れて通路に逃げ込んだ所を別の敵に襲われる…という二次災害もまた恐怖。通路一歩目で敵の不意討ちを喰らったりした日には目も当てられません。 無論のこと、こいつのいるフロアでブライト使用は厳禁。しかし常ブラの城によく配置されているのが嫌らしい所。 余談ですが、MG2とMG3以降でデザインが変わっています。 MG3以降は真ん中にビーンがいますが、MG2では一つ目の少し不気味な見た目でした。 マイン 略称:爆 HP:43 成長目安:78 初出:MGO2 紹介文:倒すと爆発してダメージを与えてくる爆弾モンスター。連鎖して誘爆することも。 特徴:プレイヤーの直接攻撃で倒した場合、周囲1マスに爆発ダメージを残す(ダメージ10)。マイン・スチームマイン・神兵がそれぞれ隣接する場合は誘爆する 主な生息地: サンダーなどマジックカードで倒した時は爆発しません。 攻撃力は低いので、低LVで出会った場合は逆に狙い目になったりもします。 コッコザン 略称:山 HP:43 成長目安:? 初出:EKB 紹介文:かわいい見た目とは裏腹に強力なマグマで攻撃してくるよ!安全なところまで非難しよう。 特徴:ビーンカノンと同様の半径5マス内にプレイヤーが居た場合、範囲攻撃を仕掛けてくる。 主な生息地:ROSELITE、GEMSILICA、HELIODOR3F 巨大ボスが使用するような、3x3の範囲攻撃を持つモンスター。 着弾まで3ターン、ダメージは中心1マスが20、周囲8マスが10。 プレイヤーを直接攻撃できる場合は発射してこない。通常攻撃は、リザードマンに比べると少し低い。 範囲攻撃発射後は通常モンスターのように近づいてくるが、範囲攻撃が着弾した後、プレイヤーが隣接していなければ再度発射してくる。 撃たれて困る位置に撃ち込まれないように誘導する動きも時には必要になる。 また、発射する時にコッコザンは1ターン足を止めることから、通路から入ってきた敵と足並みを揃えられることも多い。 ちなみに砲撃の発射は遠距離攻撃扱いのため、「敵の視界が広い」城の場合はコッコザンが半径5マス内に居さえすれば撃ち込まれる。 範囲攻撃なのでリスシでダメージを無効化できない点に注意。 余談だが、このモンスターの元ネタは「カッカザン」というエターナルナイツ1のBEATLE城のボス。 当時一般公募されて採用されたモンスターだが、カッカザンは特殊能力を持たない。 しかもボスなので1城限りの出番だったが、EKBでようやくモンスターとして実装されたと言えるかもしれない。 ターミネーター 略称:機械、機、タミ HP:49 成長目安:83 初出:MG1 紹介文:鋼鉄に覆われた強固な体と豪腕が特徴。かなり手強い。 特徴:なし 主な生息地:DEAR、FINE等色々 後のためにTを残すか、潔くTを撃つかの分かれ目になりやすい相手。距離がある場合、3発かかる状況でも(この先でも役立つTを温存して)Fを撃ち込んでおく立ち回りも面白いかも知れません。 この後には強敵のドラゴンが控えていることが多いので、撃破してLVを稼いでおきたい。 ヘルファイア 略称:ヘル HP:48 成長目安:83 初出:MGO1 紹介文:頭がい骨の形をした砲台モンスター。炎の遠距離攻撃は強力なので気をつけて進もう! 特徴:不動。遠距離攻撃(5マス) 主な生息地:OIL 遠くから炎を吐いてくる。 移動しないため、相手にしないことも可能。 階段上に出現した等どうしても戦う必要がある場合は通路からサンダーを撃ち込むなどで倒そう。 セイントで仲間になった時はドラゴンになる。 ハーピー 略称:ハピ HP:47 成長目安:83 初出:EK1 紹介文:大きな翼で吹き飛ばし攻撃をしてくる。臆病な性格のため単独では近寄ってこない。通路に引き込もう! 特徴:部屋内で1対1の場合は自身から隣接する位置に近寄ってこない。攻撃と同時にプレイヤーを1マス吹き飛ばす 主な生息地:ONYX5F、HELIODOR3F ホッピー同様、あちらからは近づいてこない。 攻撃されるとはじき飛ばされるので、戦う時は壁を背にすると良い。 バルチャーの項も参照。 烏天狗 略称:烏 HP:48 成長目安:83 初出:EKT 紹介文:瞬間移動と神通力による攻撃は厳しい修行の賜物。離れていても油断は禁物。 特徴:遠距離攻撃(5マス)。フロア内ワープ。遠距離攻撃よりもワープを優先する 主な生息:FLUORITE、PIANO 始末するのが意外に面倒な相手。ターミネーターより弱い印象を受けるので、想定外の包囲を事前に回避する意味でも、ある程度は積極的に倒しましょう。 フロストマイン 略称:霜(しも) HP:49 成長目安:83? 初出:EC3 紹介文:冬以外でも活動できる雪だるまのモンスター。倒すと破裂し、周囲に氷をまき散らす。 特徴:撃破した中心部と周囲8マスが、氷床となる。(10ターン) 主な生息地: マインの氷床バージョン。 マインと同様、フロストマイン同士隣接している状態で撃破すると誘爆する。 魔法で撃破した場合、周囲が氷床にならないのもまったく同じ。 3x3部屋のど真ん中で倒すと、氷床が消えるまで入りたい通路には入れない可能性がある。 リスタール 略称:リス ハゲ HP:55 成長目安:88 初出:MG2 紹介文:あらゆる魔法攻撃を無効化するやっかいなモンスター。囲まれないように注意しよう。 特徴:マジックカード・ピエロ波動・地雷・ダッシュによる攻撃無効(ウルトラ系を除く) 主な生息地:PURE、STREAM、AMETHYST、REFLEX 大半の攻撃/状態異常カードが通じないので、頼れるのはプレイヤーの攻撃力のみ。LV不足の状態でリスタールと対峙しないような立ち回りを心掛けたいです。 また、リスタールと戦闘する少し前のフロアでは攻撃/状態異常カードを積極的に消費しましょう。効かない敵が1種類居るだけで攻撃カードが溢れやすくなるので、その対抗策として。 ちなみに、変化剣による状態異常は通じます。 余談ですが、攻撃モーションがモンスターゲートではラ○ダーキックだったのがエターナルナイツから回し蹴りになっていたり。 ジャック 略称:南瓜、J HP:58 成長目安:88 初出:EK2 紹介文:カボチャのお化け。陽気な性格だが残虐。鉈を振りまわして冒険者を襲ってくるぞ! 特徴:なし 主な生息地:CITRINE キャンデリア共々、MTで吹き飛ばせる最後のモンスター。但しリスタールと同じノリで戦うと結構な痛手を負うので、攻撃カードを使うかどうかの判断は重要。 LV70台で悩んだら、Fで削って2発狙いもまた一興。HPが減っていればエナドレもいい感じで役立つはずです。 キャンデリア 略称:デリア HP:59 成長目安:88 初出:EK3 紹介文:シャンデリアに魂が宿り誕生したモンスター。きらびやかに闇を照らすぞ! 特徴:視界外の暗い部分でも、自身と周囲1マスの敵などが見える 主な生息地:CHROME、BARYTON 見える代わりに攻撃力は結構高め。逆に攻撃魔法のいい的になります。 LVが足りてないと感じたら遠慮なくTなどを叩き込んでおきましょう。この先はどの道(戦士の)T一撃で沈まない敵が登場するので、捨てそうなほどカードがあるなら積極的に消費していきましょう。 ルーパー 略称:ルパ、盗 HP:61 成長目安:88 初出:MGO2 紹介文:アイテムカードやクリアの証を盗んで逃げる嫌なモンスター。 特徴:マジックカードを拾って逃げる。プレイヤーが部屋から出たのを見た場合、その通路に駆け込む 主な生息地:SQUALL、RUTILE 特徴でもチラッと言っていますが、逃げるルーパーが居る部屋からプレイヤーが通路に入ると、その通路にルーパーが進路を変更します。 普通に追いついて撃破する事は困難ですが、この方法を知っていれば楽に捕らえる事が出来るでしょう。 通路入り口で斜め方向からアイテム持ちルーパーに見られた場合、後ろに下がれば再び認識されずに済みます。 地味にHPが60を超えており、戦士のTやエナドレにギリギリ耐える点にご用心。 モアイ 略称: HP:57 成長目安:88 初出:EC2 紹介文:普段は身を隠しているミステリアスなモンスター。近づくと突然姿を現し、輪状の弾を発射する! 特徴:遠距離攻撃(2マス) 。3マス以上先では透明。マップにも表示されないが、サーチ状態ならマップに表示される 主な生息地: ポルタの不動バージョン。2マスまで見えないし2マスの遠距離攻撃持ちなのでとにかく不意打ちが多い。 倒そうと近づくとやっぱり殴られる。無視すると次の階でレベル足りなくなりそうな迷惑モンスター。 コイツの出現階は巡回タイプが異様に少ないからついつい空いてるように見えるマスに突っ込んで攻撃されてしまう。 急な危険性がないものの手持ちが消耗されやすい。 Vハンのムチなら3マス先まで届くので先制ができ、侍やピエロなら連撃や範囲攻撃に巻き込む手もあり。 余談だが、モアイはシューティングゲーム「グラディウス」を筆頭に様々なコナミのゲームに出演している。 遠距離攻撃で撃つリング状のビームは「イオンリング」と呼ばれている。 落武者 略称:武 HP:64 成長目安:93 初出:EK4 紹介文:戦乱の世で主を失った武器、防具がモンスターとなった姿。 特徴:なし 主な生息地:KOWLOON ドラゴンの(おそらく)下位互換。 ドラゴン 略称:ドラ、竜(りゅう) HP:67 成長目安:93 初出:MG1 紹介文:冒険の勝負どころに現れる強敵。強靭な体力を持ち、炎を吐きまくる! 特徴:遠距離攻撃(5マス) 主な生息地:色々 強靱な体力と攻撃力を持つドラゴンタイプのモンスター。 HPは初見時、2確で倒せないことが多い難敵。遠距離攻撃も行い、攻撃力も高い。 このモンスターは、レベル上昇値とHPが釣り合っておらず強い。魔法使い以外では、サンダーでも一撃で倒すことができないため、何匹も囲まれたりすると危険だ。 ターミネーターを2確で倒せるようになったレベルで相対すると3確になってしまう可能性がある。その状態で、ファイアーを使って近づかせると2確が安定するだろう。また、サンダーを使い、近づかせることで楽に倒すことが出来る。遠距離攻撃をしてくるため、使うのは通路に戻ったあとの後ろからなど工夫して攻撃アイテムを使えるようになれたら一人前だ。相手が近づいてくる前に、相手の遠距離攻撃を受けずに攻撃アイテムを使用する。この技術はしっかりと身につけ、スキルを上げていこう。 レベルが低いときはパニックやミニマム、ショックやスリープといった状態変化系のアイテムもポーション節約には役に立つだろう。2確が安定するまでアイテムと相談してレベルを上げ、しっかりとドラゴンを撃破していこう。 余談だが、GBA大いなるダンジョンのモンスター図鑑では「実はメス」という衝撃?の事実が書かれている。キングドラゴンはオス。 フィーロいわく「きれいなドラゴン」 九尾狐 略称:狐 HP:63 成長目安:93 初出:EKT 紹介文:九つの尻尾を持った恐ろしい魔物。妖力を抑える数珠の封印が解けるとより強力になる。 特徴:徘徊中は1ターンごとに攻撃力大(尻尾9本)・攻撃力小(尻尾1本)を行き来する。状態異常中の他、移動したのに形態が変化しない場合がある(条件不明) 主な生息地:TENOR、TUBA、PYROPE 覚醒時の一撃はLV次第では40近いダメージも。尻尾1本ならカモなので、タイミングを見て戦いましょう。 一番困るのは覚醒九尾に挟まれた時。展開次第では致命傷も有り得るので、状態変化系があると安心できます。 モンスター正体不明の城では尻尾の状態が判らないので非常に危険。 挟まれた状態で両方とも覚醒状態の九尾だったらHP安全圏から即死もあります。 カーズドール 略称:人形、カス、呪 HP:62 成長目安:93 初出:EC 紹介文:自分を捨てた持ち主を探し続ける呪いの人形。攻撃されると最大HPを減らされてしまう。 特徴:攻撃されると最大HPを10減らされる 主な生息地:WEAPON、FACTORY、CELESTITEなど 本シリーズどころかローグライク全体で見てもトップクラスに凶悪な能力。 隣接攻撃の代わりに最大HPを10下げることがあるが、 一度下げられた最大HPはダンジョンにいる間永続して(HPアップなどを使わない限り)二度と戻らない。 そんな能力をあろうことかピコットのばらまきより高い頻度で繰り出すので、 こいつがいるフロアを歩かされるだけでクリアできる城もできなくなる恐れがある。 こいつがいるフロアは速攻で駆け上がりたいが、次のフロアでレベルが足りなくなるというジレンマもあるので、 緊急用カードはこいつに使うかよく考える必要がある。 こんなやつをWEAPON城(序盤の緑城)に配置するのは初心者いじめにも程がある気が… そしてガーディアンも同じ技を使う。 デスを持たずに遭遇するだけで死亡フラグなので、あらゆるガーディアンを入れても最強候補かもしれない。 1 【特殊&成長目安0-48(子竜)】 2 【成長目安53-93(竜)】←いまここ 3 【成長目安98-143(竜王)】 コメント コッコザンの噴火はリスシで無効化出来ませんでした。 -- 名無しさん (2016-02-16 14 35 47) 名前 コメント
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攻略チャート(クラシック) ネタバレ注意! 第一階層(I) 第一階層(II) 第一階層(III) 第二階層(I) 第二階層(II) 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 第一階層(I) + ... ゲーム開始。冒険者ギルドでギルド名を決定し、冒険者を登録・パーティを編成。この時点で酒場とギルドハウス(街外れの館)以外の施設が自由に使えるようになる。 ↓ 執政院へ行き、ミッション『新米冒険者の心得』を受ける。この時点で樹海へ行けるようになる。 ↓ 樹海B1Fを探索して地図を描く。ストーリーモードとは違い、こちらは最初から本番。いい加減なパーティでは難易度スタンダードでも苦戦は免れない。 エキスパートなら森ネズミでも強敵になり得る。Lvが低いうちは宿の値段も安いので、無理せず慎重にMAPを埋めていこう。 C-2の広間ならひっかきモグラが出にくい(出ないわけではない)ので、レベル上げはここで。 ↓ ミッション『新米冒険者の心得』完了。執政院でミッション報告後、B1Fの奥へ進めるようになる。この時点で商店でアリアドネの糸が買えるようになり、酒場でクエストが受けられるようになる。 第一階層(II) + ... 樹海B2Fに入りF.O.E.の説明を受けた後エトリアに戻ると、イベントが発生。 ↓ 執政院へ行くと、ミッション『深紅の鎌持つ魔物を討伐せよ!』が発生する。受諾するまで樹海へ入れなくなる。 ↓ 血塗られた隻腕戦。詳しくはボス攻略で。 ↓ 執政院へ報告。ギルドハウスが使用可能となる。ここでギルドハウスの名前を入力。クリアデータ引継ぎの場合も、ギルドハウスの名前は設定しなおし ↓ ギルドハウス解禁。クラシックモードではグリモア石もここで初登場。(入手できるグリモア石はストーリーモードでもおなじみの初期石3つ) 第一階層(III) + ... B3Fをある程度進むとレン&ツスクルがとおせんぼ。一度街に戻りミッションを受託しなければ進めない。 ↓ 執政院へ行くと、ミッション『スノードリフトの恐怖!』が発生する。 ↓ スノードリフト撃破までB3Fの下り階段近くでツスクルと話すとHP,TP全快してくれるので上手く活用しよう。 ↓ B4Fで轟音弾の使い方レクチャー。この時点でシリカ商店ラインナップに轟音弾追加 ↓ B5Fで閃光弾の使い方レクチャー。 ↓ B5F奥でスノードリフト戦、詳細はボス攻略にて 第二階層(I) + ... B7Fまで行ったあと執政院へ行くと、ミッション『飛竜のタマゴを入手せよ!』が発生。 受諾するとB8Fの飛竜の巣へ入れるようになる。 ↓ 飛竜の目を盗んで「竜のタマゴ」を略取。君はワイバーンと戦っても良いし、MAPを見ながらうまく回避しても良い ……が、この段階ではまず勝ち目は無い。さいわい、間違って戦闘になってもESCAPEは可能。 ※メインストーリーには関わらないが、B8Fの回復の泉跡地へ行くとレン&ツスクルから泉が枯れた原因に関する情報を聞ける。 B7Fで泉の魔物を倒せば、以後B8Fの回復の泉が利用可能に。 第二階層(II) + ... ミッション『飛竜のタマゴを入手せよ!』をクリアして執政院へ報告すると、先へ進む抜け道が解禁。B9Fへ行けるようになる。 ↓ B9Fまで行ったあと執政院へ行くと、ミッション『密林の魔物ケルヌンノスを倒せ!』が発生。受諾するまでB10Fのケルヌンノスがいる部屋へ入れない ↓ B10F奥でケルヌンノス戦、詳細はボス攻略にて 第三階層 + ... ミッション『密林の魔物ケルヌンノスを倒せ!』を報告すると、ミッション『新たな階層の地図をつくれ!』が発生。受諾するまで第3階層の最初の分かれ道より先へは行けない ↓ ミッション『新たな階層の地図をつくれ!』を報告すると、ミッション『樹海に住む謎の生物を調査しろ!』が発生。受諾するまでB13Fの最初の分かれ道より先へは行けない ↓ B15Fの小島でコロトラングル戦、詳細はボス攻略にて 第四階層 + ... B16F B-5(c.1)を調べて執政院に戻り、ミッション『モリビトせん滅作戦』を受領すると石板を返してもらえる。 ↓ B20Fでイワオロペネレプと戦闘。大量のF.O.E.が周囲にいるが、対策も含めボス攻略を参照のこと 第五階層 + ... B21F中央の橋で氷の剣士 レン 呪い師 ツスクルと戦闘。詳細はボス攻略、倒すとカードキーを入手。 ↓ B25F中央部にてイベント。カードキーを使用して扉を開くと世界樹の王との戦闘。撃破するとエンディングへ。 第六階層 + ... B25F B-4(b.3)を調べると第六階層へ。 ↓ B30F E-4(a,3)は、ストーリーと異なり北からしか開通しない。反時計回りにぐるりと回る必要がある。 B30F最奥でフォレスト・セルと戦闘。